「これって正解?」「やり方あってる?」
ダイエット中、ふと湧いてくる小さな疑問。
私自身、140kgから78kgまで落とす過程で何度もつまずきました。
そのたびに「こんな時どうしたらいいんやろ…」とググって調べては試行錯誤。
でも当時は情報が多すぎることに加えて、私自身ダイエットの知識が皆無。
結局どれを信じたらいいかわからなくなったんですよね。
この記事では、そんな過去の私と同じように迷える方へ向けて、
「これ知りたかった!」と思えるダイエットの疑問10個を厳選してまとめました。
「いままさに悩んでた!」という内容があれば、ぜひ実践のヒントにしてもらえるとうれしいです!
①朝ごはんは抜いた方が痩せる?
結論:朝ごはんは、極力食べた方がいい。理由は2つあります。
① 昼食の爆食を防げる!
「朝ごはん抜きダイエット」や「16時間断食」など、
一時的には体重が落ちるケースもあります。
でも、空腹が強すぎて昼や夜に食べすぎてしまうことも多く、
結果的に逆効果になることも。
私自身もダイエット初期に16時間断食を試しましたが、空腹ストレスがかなり強く、
仕事のある日には現実的じゃないと感じました。
② 脳と身体のスイッチが入る!
人間の体は、寝ている間もエネルギーを消費しています。
朝起きたとき、体はエネルギー切れの状態。何も食べないと、
午前中の集中力やパフォーマンスが落ちてしまう感覚がありました。
私は基本、朝食は必ず食べる派。ただ、起きるのが遅くて食べる時間がなかった日に
仕事へ向かうと、「頭がぼーっとして力が出ない…」と明らかに違いを感じました。
とはいえ、前日の夕食が遅かったり、朝にお腹が減っていないときは、
無理して食べる必要はありません。
ただ、「食べないせいで後の食事バランスが崩れる」という方は、
軽くでも朝ごはんを摂る方が、結果的に安定してダイエットを続けやすくなります。
②夜遅くに食べたら太るのは本当?
結論:本当です!理由は2つあります。
① エネルギー消費が少ない
夜は、昼間に比べて活動量が少なくなります。
当然、消費されるエネルギーも減るため、余ったカロリーが
脂肪として蓄積されやすくなるんです。
だからこそ、夜遅くの食事はできるだけ避けたいところ。
目安としては「寝る3時間前までに食事を終える」のがおすすめです。
ただ、仕事などで夜ご飯が遅くなってしまう場合は、
夕方18時頃におにぎりやバナナなど軽く間食を挟んでおくのが◎!
② 脂肪が蓄積しやすくなる時間帯がある
夜22時以降は、体内で「BMAL1(ビーマルワン)」というたんぱく質の働きが活発になります。
このBMAL1は、脂肪を合成しやすくする特徴があるため、夜遅くに食べると脂肪として蓄積されやすいんです。
たとえば、飲み会の帰りに食べたくなる「〆のラーメン」なんて、まさに脂肪まっしぐらコース。
美味しいけど、要注意ポイントです!
③「有酸素と筋トレ、どっちが痩せる?」
結論:どちらでも痩せます。ただし、効率よく脂肪を減らしたいなら
「筋トレ→有酸素」の順番がベスト!
理由は、体が使うエネルギーの順番と、運動ごとに使われるエネルギー源の違いにあります。
🔥 筋トレと有酸素、それぞれで使うエネルギー源は?
人の体は、運動の強度や状況に応じて
「炭水化物(糖質)→脂肪→たんぱく質」の順でエネルギーを使っていきます。
- 筋トレ:高強度の運動 → 主に「糖質(筋グリコーゲン)」を使う
- 有酸素運動:低〜中強度 → 強度が低いほど脂肪の利用割合が高くなる
✅ なぜ「筋トレ→有酸素」が良いのか?
筋トレで糖質を使い切ってから有酸素を行うことで、
脂肪がエネルギーとして優先的に使われやすくなるからです。
有酸素だけでも脂肪は燃えますが、スタート時点では糖質も多く使われるため、
効率的な脂肪燃焼を狙うなら順番がカギになります。
- ・筋トレも有酸素も、どちらも痩せられる
- 「筋トレ → 有酸素運動」が最も効率的
- 有酸素単体でもOKだが、順番を意識すると脂肪燃焼効果アップ!
補足:効率も大事。でも、もっと大事なのは“継続”!
筋トレや有酸素の順番も大切ですが、
ダイエットで一番の成功要因は「続けられること」です。
「よし、明日から毎日30分筋トレ+ランニング!」と気合を入れても、
3日で終わってしまっては意味がありません。
私自身、最初はただの“散歩”から始めました。
いきなり完璧を求めず、「できることから始める」が一番の近道です。
④ 糖質制限と脂質制限、どっちがいい?
結論から言うと、「目的」によって選ぶのが正解です。
- 短期間でスピード重視なら → 糖質制限
- 長期的にリバウンドしにくく痩せたいなら → 脂質制限
それぞれの特徴を簡単に説明します。
体重の数値を早く落としたい人におすすめです。
糖質を減らすと、体内の水分が抜けるので数値としてはすぐ落ちます。
ただし、落ちた体重の多くが「水分」であるため、
元の食事に戻すとリバウンドしやすいというデメリットもあります。
ゆっくりでも確実に落としたいならこちら。
糖質はしっかり摂るのでエネルギー切れしにくく、運動との相性も◎です。
何より、長期的に見たときにリバウンドしにくく、
健康的な習慣として定着させやすいのが最大のメリット。
まとめ:私は脂質制限を選びました。
私は実際、140kgから減量していく中で、脂質制限の方が心も体も安定して継続できました。
さらに詳しくは、下記の記事で掘り下げてます👇
⑤ 毎日体重を測った方がいいの?
結論:できるだけ毎日、同じ条件で測るのがおすすめです。
理由はシンプルで、「自分の体重変動の傾向が把握できるから」。
体重は1日単位では水分や便の影響で1〜2kg変動することも普通です。
だからこそ、日々の数字に一喜一憂するよりも、平均値や傾向を見ることが大事。
私も毎朝トイレを済ませたあと、同じ時間・同じ服装(基本パンイチ)で測るようにしています。
これを続けていくと、「今日はちょっと浮腫んでるな」とか「昨日の外食で水分抱えてるな」など、
“体重の増減の理由”が冷静に見えるようになるんですよね。
⚠️注意点としては、「毎日測ること」がプレッシャーになってストレスになるなら無理しなくてOK。
でも、体重と“ちゃんと向き合う”という意味では、可視化するのはすごく効果的です。
「体重はあくまでデータ」って感覚で、記録しながら習慣化していきましょう!
⑥ 「お酒を飲んだらダイエットは無理?」
結論:無理ではないけど、非効率。できれば減らすのがベター。
アルコールがダイエットにおいて“敵”になりやすい理由は主に2つあります。
① 筋肉を分解し、脂肪を合成しやすくなる
ダイエットの理想は「筋肉を残し、脂肪を落とす」こと。
でもアルコールには筋肉を分解し、脂肪を蓄積しやすくする作用があります。
どれだけ食事やトレーニングを頑張っても、
お酒を頻繁に飲むことで、その努力が水の泡になることも…。
② 睡眠の質を下げてしまう
痩せるうえで睡眠の質は超重要。
よく“寝酒”としてお酒を飲む人がいますが、あれ実は逆効果。
お酒で眠るのは、「寝る」というより「気絶に近い」状態。
そのため、途中で目が覚めたり、睡眠が浅くなったりします。
すると満腹中枢やホルモンバランスが乱れて、空腹感が強くなるんですよね。
実際、私も昔よく飲みに行って、ラーメン食べて寝て、
翌朝「腹減ったな」って感じて食べてました。
でも実はそれ、“本当の空腹”じゃなくて、ホルモンの乱れからくるニセの食欲やったんです。
それを繰り返して、私は肥満になってました…。
まとめ
お酒はダイエットに味方してくれる要素がかなり少ないです。
とはいえ、お酒を完全にやめるのって難しいですよね。
だからこそ、「量を減らす」「頻度を調整する」といった現実的な工夫がおすすめです。
無理せず少しずつ、“お酒と上手に付き合うダイエット”を目指していきましょう!
⑦停滞期ってどうしたらいい?
ダイエット中に「あれ?最近全然体重落ちへん…」と感じたら、
それは停滞期かもしれません。
停滞期は、身体がこれ以上痩せすぎないように守りに入る
「恒常性(ホメオスタシス)」という機能が働いている状態。
私自身、92kg前後で1ヶ月近く体重がまったく動かず、
モチベーションが落ちかけた時期がありました。
でも、焦って食事を減らしすぎたり、運動を増やしすぎるのはNG!
実際に私がやって効果があったのは、
- チートデイで刺激を入れる
- カロリーを少し増やす
- あえてトレーニングを休む
- よく寝る
- 自分をちゃんと褒めてあげる
などの、心と身体の両面からのアプローチでした。
停滞期の乗り越え方については、こちらの記事で詳しく解説しています!
⑧コンビニでも痩せられる?
選び方さえ間違えなければ痩せれます!
私も実際にダイエット中、仕事の合間や外出先でコンビニを活用してました。
ポイントは、「高たんぱく・低脂質・ほどよい糖質」のバランスを意識すること。
例えばこんな組み合わせ👇

気にするべきポイントは糖質より脂質を気をつけていました。
脂質は10〜15gくらいになるように調整しておりました。
「量より内容重視」で選ぶと◎。
⑨プロテインって飲んだ方がいいの?
結論:飲んだ方が痩せやすくなります!
その理由はシンプルで、日本人はたんぱく質が不足しがちだから。
不足具合はこちらの記事を参照ください。
たんぱく質は、筋肉の材料になるのはもちろん、
- 脂肪を燃やすための代謝アップ
- 満腹感のキープ
- 余計な間食を防ぐ
など、ダイエットにとっていいこと尽くしなんです。
実際、私も140kg→78kgまで落とす中で、意識してたんぱく質を摂るようにしてから、
空腹のストレスが減って、余計なドカ食いが激減しました。
プロテインはその補助としてめちゃくちゃ便利。
食事でまかないきれない分を「1日1〜2杯で補う」くらいの感覚でOKです。
ただし、注意も必要です。
「プロテイン=痩せる魔法のドリンク」ではありません。
今までの食事にそのままプロテインを“足すだけ”だと、
単純に摂取カロリーが増えて太ってしまうことも。
プロテインはあくまで、“不足しているたんぱく質を補う”ための補助食品。
まずは食事内容をある程度見直した上で、足りない分をプロテインで補うようにしましょう!
⑩「ご飯はどうやって準備してた?」
結論:まとめて作って冷凍してました!
私は正直かなりのめんどくさがり屋で、毎日ごはんを作るなんて無理。
だからこそ、週末に時間がある時にまとめて作って、冷凍しておくスタイルにしてました。

こうすることで、「今日は準備してないからいいや…」っていうサボりが減ったし、
なにより自分で作ってるからPFC(たんぱく質・脂質・炭水化物)や
カロリーの把握がしやすいのが最大のメリット。
ただし、忙しくて作れない日ももちろんありました。
そんな時は、「カロリーや成分表示が見える」コンビニ商品を選んで食事を済ませてました。
でも、正直コンビニばっかりだと飽きてくるし、栄養バランスがちょっと偏ることもあるんですよね…。
そんなときに便利だったのが、「マッスルデリ」や「ベースフード」みたいな宅配系のヘルシーフード!
- カロリー・栄養成分がしっかり明記されてて安心
- レンチンで食べられる手軽さ
- 何より美味しい(←ここ結構大事)
「毎日自炊は無理。でも痩せたい!」という方にこそ、こういうサービスは心強い味方になります。
詳しくは、今後別記事で紹介予定なので「自炊は苦手…でも痩せたい」って方はぜひチェックしてみてくださいね!
まとめ|ダイエットは「知ること」と「続けること」
ここまで、私自身の140kg→78kgの実体験をもとに、
「ダイエット中によくある疑問10選」をお伝えしてきました。
どれも過去の私が「これってどうなん?」と悩みながら、
試行錯誤してきたものばかりです。
結局ダイエットって、
「正しい知識を持って、自分に合った方法をコツコツ続ける」
これに尽きると思っています。
情報が多すぎる時代だからこそ、誰かのリアルな声や経験ってめちゃくちゃ参考になると思うんです。
そしてこの記事が、少しでも「明日からまた頑張ろう」って思えるきっかけになったらうれしいです。
今後も、自分の体験とトレーナー視点を交えながら「痩せたいけど悩んでる人」の力に
なれる記事を発信していきます!


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